自社の仕事に合った情報活用ツールを素早く作れ、仕事をラクに出来るツールです。
パソコンの業務ソフトは使い続けるのは大変!
仕事に行うのに必要な情報を受け取り、情報を読み取り、情報が妥当かをを調べ、必要な記録を取り、新たな情報として提供することが日々に活動ですね。この作業を効果的に行うために業務ソフトが使われるようになりました。業務が行いえるように作られたソフトの中には、文書を作るためのソフト、表計算をするためのソフトなどの共通的な作業で使えるものから業務に必要な機能を処理する仕組みのソフト(会計処理ソフト)などがあります。それらを使うあなたは前任者から使い方を引き継いで使っていますね。そのような状況では次のようなことになっていませんか?
・前任者が作ったExcelシートで処理されるが、変更できない。
Excelの基本機能は数字を集計して印刷することが簡単にできるものですが、高度な機能を使えば業務の情報加工が自動的に行えるような業務システムを作ることができます。そのような高度な機能を利用した業務システムは作った人しか機能を変更すること難しいですね。
・システムの専門家に作ってもらったが、少しの変更にも高額な費用がかかる。
高度な機能をもつソフトは社外の専門企業や専門家に頼んで作ってもらったものを使っている。仕事は企業の活動に変化に合わせて変更されていきますので、ソフトを少し修正した欲しいことが多々起きますが、少しの修正でも外部の人に仕事として依頼すると費用が発生しますね。使う人が不便でもそのまま使っていることが多いですね。
・高額な開発費を支払っても、こちらの欲しい仕組みを作ってもらえるか不安。
外部の専門家に依頼するお金を確保できている状況でも、専門家にこちらの仕事を理解してもらい、仕事に必要な仕組みを作ってもらえるように打ち合わせや資料作りが必要になります。そのために必要な社内の作業時間を確保することが必要です。それでも出来上がったものが欲しいものになっているかを確認する段階で問題が発生すること多いです。依頼してから、半年以上後に試しに確認用の業務データを用意して利用できるかを検証することも必要になります。
お勧めは、社内で仕事を行っている人が仕事の仕組みに合わせてソフトを簡単に編集できるルーツを選んで、自分で対応することです。(DIY:Do It Yourself)
自分たちで、使いながら改良できるツール。それがコンテキサーです。
こんな業務はコンテキサーですぐに効率アップ
・手書きで作成していた資料作成やひとつずつ行っていたExcel集計作業
・業務システムの印刷リストをExcelに手入力している作業
・会議の度の大変面倒な報告資料の作業
コンテキサーは仕事でパソコンを使いこなすツールです。
プログラミング技術は要りません。パソコン知識がすくなくても、
Excelが使えるあなたなら、すぐに使えるようになります。
使いやすい点
1. 実データを加工しながら、仕組みが作れます。
2. 結果がすぐに分かるから、やり直せます。
3. 変更は即時に行え、結果を確かめられます。
4. 既存システムから得られるExcelやCSV形式のデータを取り込めます。
5. 既存のExcelの帳票にデータを埋め込めて、今までの同じ様式の印刷物が作れます。
6. 決まった手順の操作はボタン1つで連続処理が行えます(他の利用者はボタン操作)。
「コンテキサー」は法政大学 西岡 靖教授が発想・開発・販売している情報編集ソフトウェアです。